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vs古明地こいし 時期・条件・場所・加入など さとり撃破 ウドンを使用後、リグル出現場所の上で遭遇(姿は見えない)。 三途の川に向かう道(天候:晴)。 戦闘後に加入。 敵メンバー こいし、妖精 こいし 残機3 移動・回避・強魔法攻撃 特殊:無意識 アイテム:陰陽玉 戦術 無意識があるため、スペル攻撃をすると相手の反撃を先に喰らってしまう。敵呪力が4あった場合は2回分喰らう。 また、回数も多いために使い切らせるのも大変。通常攻撃で倒すのがいいだろう。
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古明地 こいし 能力名 対副露防御型 効果 発動した局の間、他家は自家の捨て牌をポン・チー・カンできなくなる。 絵師 はるのひと 感想 VIP新参ですが、記事ができていなかったので書いてみます。 能力に関して 他家の字牌鳴き速攻、染め手などを封じつつ、不要牌を堂々と切って手を進める、 攻守を同時に行えます。基本的に開幕ぶっぱ。 自分が親の時や、オーラス逃げ切り、トップ親をさっさと流したい場合など色々使えます。 卓に関して 中ドラ鳴きを封じられる博麗神社、役牌が2翻になる香霖堂(リーチも2翻だけど)、 速攻を封じられる魔法店、リーチかける意味が薄い永遠亭と、相性のいい卓が多いです。 キャラに関して 一方で苦手なキャラは多いです。 能力上書きキャラ・・・ミスティア、妖夢、チルノあたり 鳴かないことが能力発動条件になるキャラ・・・橙、藍、小傘あたり 得意なキャラは幽々子、ルナチャあたりか。 追加があればよろしくお願いします。by千彰
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加入条件 解説 能力ステータス 式神スキル 式神パッシブスキル コメント 加入条件 全編共通・・・混沌世界の第三層、無名の丘にてフックショットLで進んだ先でイベント後に仲間に加入 解説 デバフ系式神。 しかし実はステータスの最終合計値が326と最高の補正値を持つ高性能式神。 サブタレイニアンローズの付与率は極めて高く、ボスでもほぼ確実に通る こちらが先手を取れないときはこれでAGI低下を入れるといい 能力 ステータス Lv HP MP 力 体力 器用さ 素早さ 賢さ 運 1 4 5 2 2 6 5 6 5 5 6 7 3 3 8 6 7 7 10 7 8 4 4 9 8 9 8 15 8 10 4 4 11 9 10 10 20 9 11 5 5 12 10 12 11 30 11 14 6 6 15 13 15 14 40 14 17 8 8 19 16 18 17 50 21 26 12 12 28 24 27 26 60 31 37 17 17 40 34 39 37 70 39 48 22 22 52 44 51 48 80 43 52 23 23 57 47 55 52 90 47 57 26 26 62 52 60 57 99 51 62 28 28 67 56 65 62 式神スキル 名称 系統 消費MP 範囲 遅延 属性 説明 習得条件 ラジエーションミスト 魔法 5 敵一列 0 - 一列に魔法攻撃力低下を与える。能力変化 魔法攻撃低下 最初から アシッドストーム 魔法 5 敵一列 0 - 一列に防御力低下を与える。能力変化 物理防御低下 最初から メルトウェポン 魔法 5 敵一列 0 - 一列に攻撃力低下を与える。能力変化 物理攻撃低下 最初から サブタレイニアンローズ 魔法 20 敵全体 0 - 全体の指定した能力値を低下させる。能力変化:? Lv20 ディスペル 魔法 3 味方単体 0 - 単体の能力変化を解呪する。瞬間効果:解呪 Lv30 式神パッシブスキル 番号 説明 習得条件 1 能力低下の魔法の詠唱速度:+3% 最初から 2 サブタレイニアンローズの消費MP:-25% Lv33 サブタレイニアンローズの消費MP:-50% Lv46 3 4 5 6 コメント サブタレイニアンローズの消費MP:-50% Lv46で習得 -- 名無しさん (2012-01-12 13 32 20) こいしちゃんぱねぇw補助・魔法系のキャラに付けるのがいいかもね。聖とか… -- 名無しさん (2012-05-21 02 45 48) カンストこいしを一度付けたが最後、もう外せなくなるレベル。外そうとしたらステがごっそり減るからな。 -- 名無しさん (2012-05-21 07 09 47) 優秀すぎてヤバイ、ボス戦では毎度毎度お世話になってる。 -- 名無しさん (2012-05-31 22 16 35) 結局99までパッシブなし。 -- 名無しさん (2012-06-03 22 50 03) Lv99 HP51 MP62 力28 素早さ56 体力28 賢さ65 器用さ67 運62 -- 名無しさん (2012-06-06 23 15 57) グレートデーモンでも追いつかないステータス -- 名無しさん (2012-10-19 09 16 58) 名前 コメント
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v1.1.95 概要 職業特技 耐性など その他 こいしの超隠密と忍者ヒットについて 攻撃回数 基礎スペック 魔法領域適性 技能適性 雑感 概要 ユニーククラス(一覧) 種族:妖怪 職業:閉じた恋の瞳 あなたは瞳と心を閉ざした覚の妖怪です。 ほとんど明瞭な意識を持たずに幻想郷のあちこちを徘徊しています。 読心の瞳を閉じた代わりに無意識を操る能力を得ており、 敵はしばしば目の前にいるあなたを見失います。 敵の不意をついて強烈な一撃を見舞うことも容易でしょう。 ただし通常の精神を持たない相手に対してはこの能力は効果が低下します。 あなたの精神はいかなるものからも影響を受けません。 職業特技 各数値はLv50・関連及び魅力が40(50)時のもの Lv 技名 消費 関連 威力 詳細 7 キャッチアンドローズ 10(HP) 腕力 損傷 100 近くの敵にダメージを与え吹き飛ばす。巨大な敵には効果が薄い 15 スティンギングマインド 20(MP) 魅力 損傷 140(200)*(10+1d10) 周囲のランダムな地点に精神属性の爆発を複数起こす。通常の精神を持たない敵には効果が薄い。 26 ご先祖様が見ているぞ 48(MP) 魅力 期間 140(180)*2*3回 タイムラグ後に視界内のランダムな敵一体に精神攻撃属性ダメージを与える。最大三回発動する。 33 コンディションドテレポート 30(MP) 器用 距離 50 一番近い敵の隣にテレポートし、そのまま一撃を加える。精神を持たない敵は対象にならない。装備が重いと使えない。 40 イドの解放 50(MP) 魅力 損傷 200(300)+1d200(300) 視界内全てに精神攻撃を仕掛け朦朧、混乱、減速、狂戦士化(v1.1.95)させる。通常の精神を持たない敵には効果が薄い。 44 スーパーエゴ 65(MP) 魅力 効力 200(300)+1d200(300) (v1.1.95追加)視界内全てに精神攻撃を仕掛け移動禁止、全能力低下させる。通常の精神を持たない敵には効果がない。 48 胎児の夢 80(MP) 魅力 損傷 400(600)*2 隣接した敵一体に「時間逆転」と「コズミック・ホラー」属性の攻撃を続けて行う 耐性など + 妖怪の持つ耐性 破邪弱点(+33%) に加え、 恐怖耐性 混乱耐性 狂気耐性 あらゆる精神攻撃に対する完全な耐性 麻痺知らず カオス耐性(30) その他 永続変異:鳥頭 永続変異:曖昧な意識 格闘時に専用の格闘攻撃 隣接攻撃にいわゆる忍者ヒット判定(後述) 常時超隠密状態(後述) 突然変異「曖昧な意識」の発動確率が高い(3.5倍?) 突然変異「鳥頭」の発動確率が高い(4倍?) 敵モンスターの「古明地 こいし」の行動を通常通り認識できる 古い城での報酬は★チェーンソー こいしの超隠密と忍者ヒットについて パワーを(レベル*6)とする。 ・「テレパシーで感知できない」敵はパワー0 ・「まれにテレパシーで感知できる」敵はパワー1/4 ・狂気を誘う敵はパワー半分 ・無生物はパワー2/3 上4つの条件から一番低くなる値にパワーを減らし、1d(パワー)-1が敵レベルを越えると忍者ヒット成功、もしくは超隠密成功となる。 反感状態でも全く判定に影響がない。 攻撃回数 num wgt mul 3 100 4 基礎スペック HD 腕力 知能 賢さ 器用 耐久 魅力 解除 魔道 魔防 隠密 探索 打撃 射撃 MP 経験 スコア 13 0 -9 -6 +3 +3 0 -2(1) 11(10) 75(15) 0(5) 11(0) 40(30) -4(1) B +85% 25% 魔法領域適性 なし 技能適性 格闘 盾 騎乗 二刀 投擲 B D E A E 短剣 長剣 刀 鈍器 棒 斧 槍 長柄 弓 機械弓 銃 C D D D D D D D E E E 雑感 極めてピーキーな性能のユニーククラス。普通の生物が相手だとほぼ敵なし。 適当にプレイしててもサクサク進めるが、 しょっちゅう勝手にテレポートしたり記憶を失ったりあっけなく頓死したり。 深層ほど事故の確率が上がるので理詰めのプレイを好む人には全く向かない。 隠密能力は初期値は非常に低いがレベルアップによる上昇値が非常に高く、高レベルになるとかなりの数値を得られる。 安定感はあまりないが超隠密と忍者ヒットはカタログスペックからは想像できない圧倒的な強さを持つ。 攻撃回数とHPは低いのでアザトートなど相性の悪い敵(超隠密と忍者ヒットが機能しない相手)には苦戦する。 性格狂気を選択するとHPが大幅に上がることで事故死のリスクも減るし、苦手な相手も狂気の打撃力でゴリ押ししやすい。 しかし感知や破壊はできないしテレポートも限定的なものしかないのでこれはこれで別種の難しさがある。 狂気に超隠密と忍者ヒットが加わると相当な戦闘力になるので一見の価値ありだが。 得手不得手が極端な性能なので評価が難しいが、使いこなせればスコア倍率の低さも納得な強キャラではある。 特殊な仕様が多いのであまり初心者向けとは言えないが。 忍者が扱えないような武器で忍者ヒットが出せるので独特の爽快感がある。ゴリッと削れる - 名無しさん (2023-02-26 06 44 31) 名前
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古明池こいし(こめいじこいし) 特徴 戦術 通常技A AA AAA AAAA AAA2A AAA8A AAAnAA AAAnA2A AAAnA8A 2A 6A 8A 遠A JA DA DB BD(バックダッシュ) B、JB 2B 8B 6B HB HB(最大溜め) H2B H8B 必殺技 オカルトアタック スペルカード 基本コンボ 特徴 戦術 通常技 A ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? こあしちゃん キック。見た目通りの当たり判定。こいしの腰から上には判定が無い。 発生7Fは全キャラ中3位。6Fが華扇・針妙丸、同速7Fが魔理沙・妹紅・聖。 AA ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? A連携の2段目。Aと同じモーション。 AAA ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? A連携の3段目。くしゃみ。 モーションは遠Aと同じ。ただしこちらは不発が無い。 (遠Aは3秒間のクールタイムを挟まないと不発になる) かわいい。 AAAA #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。; ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? A連携の4段目。前作で言うところのAAA6Aに相当する。(今作はAAA6A廃止) AAAの後にレバーを入れずAを押すと出る。触手を横に伸ばして刺突。 モーションは6Aと同じ。触手が横に伸びるため相手との距離が離れていても安定して当たる。 AAA2A ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? A連携の4段目。AAAの後にレバーを下に入れながらAを押すと出る。 モーションは2Aと同じ。くるりんとでんぐり返ししながらヒップアタック。 かわいい。 どこからでもエゴが繋がる。 宣言済みであれば普通にAAA2A エゴ、早口宣言でもAAA2A 早口宣言 エゴ。 8C隙消し早口宣言でエゴの宣言が残ってしまった時などは中央・画面端でのAAA2Aで消化したい。 AAA8A ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? A連携の4段目。AAAの後にレバーを上に入れながらAを押すと出る。 電球をピコーン!と出しながらジャンプ。 縦方向の当たり判定は大きいが、横には狭いため、 相手との距離が離れているとスカることが多い。スカりそうな場合はAAA2AやAAAAを使う。 8Aとモーションが似ているが、 垂直に飛び上がる8Aと違ってこちらは若干横方向への慣性が利いている。 また、電球にのみ攻撃判定がある8Aと違い、横方向にも攻撃判定がある。 スペルカード宣言済みであればAAA8Aから「スーパーエゴ」が繋がる。 また、画面端ではAAAAAがスカりやすいため、AAA8AAがおすすめ。 AAAnAA ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? A連携の5段目。AAAA、AAA2A、AAA8Aのいずれかの後にAを押すと出る。 触手を伸ばして相手をキャッチ、しばらくモグモグした後にペッする。 触手の射程距離は無限大なので、どんなに相手との距離が離れていても当たる。 ただし触手は横一直線に伸びるため、相手との高低差があると当たらない。 モーションはキャッチアンドローズ]]と同じ。画面端ではスカるのもキャッチアンドローズ]]と同じ。 AAAnA2A ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? A連携の5段目。AAAA、AAA2A、AAA8Aのいずれかの後に2Aを押すと出る。 性能はアンアンサードラブと同じ。 AAAnA8A ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? A連携の5段目。AAAA、AAA2A、AAA8Aのいずれかの後に8Aを押すと出る。 性能はフィゲッティスナッチャーと同じ。 AAAnA8Aを出した後もセットが残る点に注意。 2A ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? 超反応センス対応技。 くるりんとでんぐり返ししてヒップアタック。 判定が非常に強く、聖の8Aにも判定勝ちする鋼鉄のお尻。 発動すると一旦ふわりと浮いてから急降下するため非常に当てづらく、 相手の対空攻撃への迎撃打撃として振っていくには相当な慣れが必要。 起き攻めで使うと表裏が非常に見辛い。詳しくは起き攻めを参照。 6A ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? 超反応センス対応技。 微妙。リスクとリターンのバランスが悪く、ほぼ一方的にリスクを背負う。 横への判定は長いが縦への判定が薄く、相手との高低差が少しでもあると当たらない。 発生も決して早くは無く、判定が伸びきるまでには20Fも掛かる。 最大の欠点は「苦労して当てた後の追撃に乏しいこと」であり、 事前セット済みの6Cぐらいでしか安定して追撃できない。 一応は壁背負いから6A ご先祖様が繋がるが、 ご先祖様は6C奇襲からも繋がるため、わざわざ当てにくい6Aを始動にする意味は無い。 触手に被当たり判定は無く、 触手が伸びきった瞬間からキャンセル可能なので中距離で放てば隙は少ないが、 近距離で暴発ないしスカしてしまうとほぼ確実にフルコンを叩き込まれる。 8A ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? 超反応センス対応技。 電球。ピコーン!という小気味よい音と共に真上へ飛び上がる。 判定が大きく、判定が強く、発生が早い・・・と三拍子揃った強力な打撃技。 自動発動でも十分強力だが、自動発動は素早い相手の場合スカることがあるため、 慣れてきたら任意発動で相手の動きに合わせて先置き気味に発動できるようになりたいところ。 ヒットしたら8A始動コンボに繋ぐ。詳細はコンボを参照。 コンボに繋ぐにはヒット確認からBないし6飛翔で最速キャンセルする必要があるため、 慣れない最初の内はキャンセルが間に合わずコンボに派生させにくい。 遠A ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? くちゅん。かわいい。 そこそこの発生に判定も強いので狙って出す分には強力。当てたらBに繋げよう。 問題は5Aの暴発で出てしまった時。特に直前にAAAを出した後にこれが暴発すると隙を晒すだけの鼻を噛むモーションとなり最悪確反を頂くことに。最後にくしゃみをしてから3秒間はなるべく4Aで代用しよう。 アップデートにより外した際の後隙をB射撃でキャンセル出来なくなったのでより暴発には注意。 かわいい。 JA ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? こいしの主力。立ち回り・コンボにおける要。 ピロリンッ★という音と共に薔薇吹雪を撒き散らしながらスピンアタック。 発生が早く、判定が強く、範囲が広く、コンボに繋げやすい 攻撃は隙を生じぬ2段構えになっており、発生は早いが範囲は普通の「1段目」、 発生は遅いが範囲は広い「2段目」という構成になっている。 立ち回りで使う時は「3 9飛翔 JA」や「9 3飛翔 JA」などの移動パーツとも組み合わせたい。 DA ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? 裏当てだとAが繋がる ダッシュワープから出す際、相手が中央で停止しているか前に進んでいると当たらないので注意 DB ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? グレイズ打撃。 発生が早く持続が長いが、ガードされると反確なので注意 BD(バックダッシュ) ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? 地味にグレイズ打撃 B、JB ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? ここに何か簡単な説明とか使い勝手とかを書く 2B ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? ここに何か簡単な説明とか使い勝手とかを書く 8B ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? ここに何か簡単な説明とか使い勝手とかを書く 6B ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? 使用すると1回分仕込み状態になり、その状態で自動発動するか任意で発動すると解除される。 相手キャラとY軸が合うと自動で発動するので注意すること。 HB ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? ここに何か書く HB(最大溜め) ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? ここに何か簡単な説明とか使い勝手とかを書く H2B ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? ここに何か簡単な説明とか使い勝手とかを書く H8B ダメージ 始動Rate 中継Rate Stun 判定 発生 持続 硬直 硬直差 ??? ?? ? 0 打撃 8F ? ? ? ? 必殺技 オカルトアタック スペルカード 基本コンボ
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こいし(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── 古明地こいし。 地霊殿の主である古明地さとりの妹で。 彼女も姉と同じく、相手の心を読む第三の目を持っていた。 しかし、彼女は相手の心を読むことで自分が嫌われることを知り、第三の目を閉ざし、自ら心を読む力を捨てた。 心を閉ざした彼女は、代わりに無意識でも行動出来る能力を手に入れた。 無意識に行動する彼女は誰にも気付かれない。 無意識を意識する事など出来ない。 目的も無く各地を放浪し、気が向けばたまに地霊殿に帰る。 そんな日々を過ごしていた。 そして、彼女が地霊殿に立ち寄った時のこと。 こいしは姉が見知らぬ男と唇を合わせているのを見た。 姉は行為に夢中になっており、自分には気付かなかった。 何か、言いようの無い気持ちになった彼女は誰にも気付かれないうちに地霊殿を後にした。 人里を放浪していると、とことこと歩いているお燐を見かけた。 陰に隠れて観察していると、とある民家の見知らぬ男の膝の上に飛び乗った。 最初は和やかな雰囲気が漂っていたが、段々と甘い空気になっていく。 そのまま人間形態になったお燐と、飽きずに接吻を繰り返す見知らぬ男。 その光景を見ている内にいたたまれなくなり、お燐に見付かる前にその場を後にした。 おくうも自分の知らない男と乳繰りあっていた。 何でみんな、あんなに幸せそうな顔をしているんだろう。 みんなの気持ちが理解出来なかったこいしは、第三の目を閉ざしたことを少しだけ後悔した。 ある日、魔理沙の誤射の直撃を受けたこいしは誰にも気付かれることなく撃墜された。 完全なる不意打ちに対応出来ず、意識を失う。 誰かが近付いてくるのを最後に見て。 目が覚めると、そこは知らない誰かの家だった。 怪我の手当てもされており、誰がこんなことをしてくれたのだろうと小首を傾げた。 こいしが一人で悩んでいると、○○という男が現れた。 聞くと、家の近くに倒れていたので介抱してくれたらしい。 善意でやったことなので、お返しはいらないとのこと。 きちんとお礼を言い、その日は地霊殿に帰った。 それからというもの、こいしはちょくちょくと○○の家を訪れるようになった。 理由は解らない。 ただ、○○の側にいるといい気持ちになれるのである。 その理由を知っているさとりは、嬉しく寂しく感じていた。 もっと○○のことを知りたい。 もっといい気持ちになりたい。 こいしは、閉じた筈の第三の目が、少しだけ弛んだような気がした。 19スレ目 599 ─────────────────────────────────────────────────────────── 何か、いつの間にかに左手の小指に糸が絡まってて、その先を辿ってみたらこいしの小指に結ばれてて、 「運命の赤い糸ね!」、だってさ 右手の小指にも変な糸が結ばれてるんだけど 19スレ目 602 ─────────────────────────────────────────────────────────── PCの電源を落とし、疲れ切った体を解そうと大きく伸びをする。 寝る前に夜風を浴びようとベランダに出る。 案の定、秋の風は肌寒かったが体を慣らすのには丁度良い。 「はぁ……」 雲に隠れて見えない月を見上げながら、溜息を吐く。 きっと今日も来るのだろうと思い―― 「きたよ~」 微かに香る薔薇の匂い。 ぎゅっと、背中から回される華奢な腕。 小さいながら、しっかりと自己主張をしている二つの柔らかいモノ。 抱き付いて来るまで、まったく存在に気付かなかった。 古明地こいし、無意識を操る程度の能力を持つ少女である。 「取りあえずこいし、インターホンくらい鳴らしてくれ」 「えー……だって、こっちの方が早いんだもん」 俺が気付かないのを良いことに、こいしは色んなちょっかいをかけてくる。 今みたいに不法侵入して抱き付きなんてのは当たり前。 以前、気付いたら一緒に風呂に入っていた時があった。 俺は慌てて出ようとしたが、糸の様な物に絡み付かれてしっかり百秒数えるまで出させてくれなかった。 どうやってここまで来れたのか、と聞いたら●●の写真の隠し撮りを条件にして紫に頼んだとのこと。そんな適当でいいのか管理者。 「分かったから、離れてくれ」 「いやよ、折角ここまで来たんだもん。しっかり○○分を補給しないと」 ぎゅうっと、更に強く抱き付いて来るこいし。 くんくんと俺の匂いまで嗅いで臭いとは思わないのだろうか。 ――暫くそうしていると、こいしが唐突に顔を上げた。 「それで、○○はまだ来てくれないの? おくうもお燐も、お姉ちゃんも寂しがってるよ?」 「あぁ……」 俺が幻想郷から帰還してから、こいしはちょくちょく此処を訪れるようになった。 その度にこうして、地霊殿に来るよう呼び掛けるのだ。 「そうだな…次の長い休みが取れた時にでも。 連れて行ってくれ」 「本当!?」 歓極まって俺を押し倒すこいし。 危ない、頭を打つところだった。 「それじゃあ私はもう時間だから帰るけど……。 絶対だからね!」 チュ そう言い残し、俺の頬に生温い感触を残してこいしは飛び去って行った。 やれやれ、と頭を掻きながら服を叩いて立ち上がる。 …みんな、元気かなぁ。 最後に夜空を見上げ、今ここには居ないみんなのことを思った。 その後、家に遊びに来たメリーと蓮子が「知らない女の匂いがする」と騒ぐのだが、それは別の話である。 19スレ目 623 ─────────────────────────────────────────────────────────── 月見の途中で眠ってしまった早苗を布団へ運んで寝かしつけ、自分も酒を片付けて寝ようとすると、誰かに袖を引っ張られた。 諏訪子様だろうか、と振り向けばそこには笑顔のこいしがいた。 いつの間に来たんだ、と疑問に思っていると何かを期待するような目でこちらを見上げてくる。 俺はやれやれ、と苦笑しながら 「分かったよ」 九月の末、夜の守矢神社の縁側は少々肌寒かった。 膝の上にいるこいしの癖のある髪を櫛で梳いてやりながら寒くはないか、と聞けば、大丈夫、こうすれば温かいから、と体を更に寄せ付けてきた。 ぐしぐしと体を擦り付けてくるこいしを受け止めて抱き締める。 なる程、確かにこうすれば温かい。 いい匂いもするし、気持ちがいい。 髪を梳く作業を一旦止めて、暫くこいしの感触を感じていた。 「終わったぞ」 髪を整えて、帽子を被せてやる。 俺にこういう事を頼むのは、大抵姉の下に帰る時である。 だから、今回もこれから地霊殿に行くのだろうと思ったのだが…… 「もうちょっと、このまま…」 「おい…」 こいしが抱き付いて俺から離れない。 そのままマーキングをするように、すりすりと身を寄せてくる。 先程よりも強く少女特有の甘い香が俺の鼻腔を擽り、柔らかな感触が俺を離さない。 ……正直、ずっとこのままでも良いと思ってしまった。 だが、今はそれよりも神様三柱に見付かればどうなるか、という思いの方が強かった。 しかしこいしを引き剥がすことも難しそうだ。 さて、どうすれば……。 「お休みなさい……」 「え、ちょ……」 そして俺が首を捻っている間にこいしは眠ってしまった。 俺に抱き付いたまま、俺が離れないようにする為に糸でこいしの体と俺の体を固く結び付けて。 解こうとしても、俺の腕もこいしの体に回されたまま結ばれてしまったのでどうしようもない。 あー…… 「もう、どうにでもなれ…」 開き直り、こいしの体を更に強く抱き締めると俺も眠りに付くことにした。 明日起きた時、何事も無いことを祈りながら……。 案の定、俺だけ風邪を引いて怒られた。 更にその時、守矢神社か地霊殿かどちらで看病をするかで早苗とこいしの間で壮絶な弾幕勝負があり、決着は付かず結局神奈子様と諏訪子様が俺を永遠亭に運んでいった。 19スレ目 701 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「○○ー」 「あ、こいし」 飛びついてきたこいしを抱き締めるが、勢いを殺しきれずにごろごろとその場に転がる。 もみくちゃになって、気が付けばこいしにマウントポジションを取られていた。 「えへへー」 「なんだよ、こいし」 「お姉ちゃんが言ってたんだけど」 チュ 「キスしたら、子供ができるんだってね?」 ぽかん。 「責任、取ってくれるよね!」 19スレ目 708 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「人間って不便よね。風邪なんてひくんだから」 「やっぱり○○は私がいないと駄目なんだわ」 「ねぇ、今どんな気持ち?」 こいしちゃんに看病されたい。 手を繋いでちゅっちゅしたい。 こいしちゃんの手はひんやりしてて気持ち良さそう。 21スレ目 60 ─────────────────────────────────────────────────────────── 恥ずかしながら俺は今まで恋人なんてものはいたこともなく、正月を共に過ごす人もいるはずもない。ここ、幻想郷に来ても変わらず、さぁ今年も一人で寂しく初詣にでも行こうか…、と思っていたのだが、 「おはよー、○○~」 「おわぁ!?びっくりしたー。こいしじゃないか、どうした?」 「えっとね、あけましておでめとう!」 「あぁ、あけましておm…何だって?」 「あけましておでめとう!!」 ・・・・・・・・ 「えっとだな…こいし。」 「ん?なぁに?」 「あけましておめでとう」 「あけましておでめとう!!」 「おめでとう!」 「おでめとう!!」 「お・め・で・と・う」 「お・め・で・と・う」 「あけましておめでとう」 「あけましておでめとう!!!」 ・・・・・・・・・ 「あぁ…、もうわかった…、で何の用だ?」 「今夜にね、地霊殿で新年会をするの!○○も参加しよ?」 「………」 「嫌…?」 「え?いや、そんなわけないよ!俺も参加させてもらうよ!!」 「本当?やったやった!!」 本当に嬉しそうだ。両手と片足を上げて飛び跳ねている。何やらどこかで見たようなポーズだが…。チラチラと見える白くて可愛らしい太ももが眩しい。 「そうだ!なぁこいし、夜まで時間もあるし、一緒に初詣にでも行かないか?」 「う~ん…妖怪が初詣に行くなんてのもおかしいと思うけど、いいよ!○○となら何処に行っても楽しいし!」 キターーー!!こんな可愛い子と初詣に行けるとは…良い時代になったものだな!!てか最後何と?俺となら何処でも楽しいだって!?グッと来た!! 「それじゃあ○○、今すぐ行こ?ほらはやくはやく~!」 「ははは、わかったわかった。って手を繋ぐのか!?」 「えへへ~。」 22スレ目 310 ─────────────────────────────────────────────────────────── 暇潰しに博麗神社に行くと霊夢と魔理沙がいて、羊羹を食べていた。 ついでだから自分にもくれよ、と言うと霊夢はため息を付きながらもお茶付きで用意してくれる。 羊羹を一口食べてからお茶を飲むと、お茶の美味しさが増した。 いきなり、霊夢に気持ち悪いと言われた。 お茶と羊羹の美味さに、無意識のうちに頬が緩んでしまったらしい。 他愛も無い談笑をしつつも、羊羹を食べようとすると、羊羹が無くなっていた。 魔理沙にお前食ったな、と食って掛かると魔理沙は首を横に振った。 嘘を付くと分かりやすい魔理沙に、普通に返されると言う事はきっと嘘ではない。 じゃあ、一体誰が食ったのか。萃香の名前を挙げると、先ほど紫に連れて行かれたという。 霊夢は取るくらいならそもそも出さない。 案外に近くにいるんじゃないの、と霊夢はお茶を飲みながら呟いた。 近くにいるかもしれない人物。魔理沙も違う。霊夢も違う。萃香も違うから紫も違う。 あ、そうか。 ――こいしか。 その名前を呟く。 すると突然、耳元からふふっと笑い声が聞こえた。 あまりにも近い所から聞こえた声に驚いて振り向くと、こいしの笑顔が待っていた。 やっぱり君か、と言う間もなく押し倒され口を塞がれた。 霊夢と魔理沙に別の所でやってくれ、と言われ恥ずかしくなる。 それに気付いたこいしが名残惜しそうに離れようとする。 流石に人前では恥ずかしいと思っていたのだが。 気付けばこいしの頭を抑えて、再び接吻していた。 だから別の所でやれ、と二人に怒られてしまった。 22スレ目 446 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「こいしー、起きなよ」 「んー…あと五分」 「さとりが朝ごはん作って待ってるぞー」 「んー…眠たいから先に食べてて」 「そうか、そこまで言うならしょうがないな…」 「んー…っ!?」 こちょこちょ 「んやぁ…何するのよぅ」 「なかなか起きないわるいこにはおしおきだ」 こちょこちょ 「んぁ、やだぁ…くすぐったいよぅぅ…」 「お燐、お空、手伝ってくれぃ」 「あいあーい!」 「さー!」 「…ちょっとあなた達、朝から何してるの」 23スレ目 455 ─────────────────────────────────────────────────────────── …眠い。少しでも何もせずにいると目が勝手に閉じ、脳が睡眠を選択しようとする。 本当は寝てしまいたいのだが、なぜか抵抗してしまう。今はまだ陽が高いからか。 ともかく、眠い。その原因は他ならぬ自分なのだが。 「○○ー」 突然前方から声をかけられたので少し視線を上げると少女が1人。 こいしだ。わざわざ俺の家まで来てくれたのか。時々こうして遊びに来てくれるのだ。 だがあいにくと今日は遊び相手はできそうもない。 「こいし、せっかく遊びに来てくれたのに悪いが――」 そう言いかけて少しまぶたが重くなり、思考が止まる。いかんいかん。 その様子を不思議そうに眺め、こいしが俺の顔を覗き込む。 「…○○、もしかして眠いの?」 「うん」 「…どうして?」 少しだけ不満そうな声で聞き返してくる。 「いや、昨日面白そうな本を見つけてさ。買って家で読んでたらいつの間にか夜も過ぎてて…」 「もー、ちゃんと寝なきゃダメでしょ?」 母親のようなことを言い、頬を膨らませて怒るこいし。ついでに言えば夕飯も食べていない。 しかし、これはダメだ…。かくんかくんと頭が上下する。 「しょうがないなあ」 そう言ってこいしが隣に座って膝をポンポンと叩く。 「膝枕してあげるから○○、こっちおいでー」 「…それじゃ、お言葉に甘えて」 願ってもない。こうして俺は最高の枕を得て眠りにつく。瞬時に意識がまどろみの中へ沈んでいった。 ・ ・ ・ ・ ・ ○○、子供みたいな顔して寝てる。そんなに安心できるのかな? 能力を使って○○の無意識に少しだけ干渉した。いい夢を見られるように。 よく見ると口元がゆるんでいる。 ちょっとだけ頭を撫でてみた。ふふっ、気持ちよさそうにしてる。 そうだ。今度は私が○○の膝枕で寝てみようかな。今度頼んでみよう。 …私もいい夢を見られるかな? ううん、きっと見られる。なぜかはわからないけど、○○の顔を見ているとそんな風に感じた。 なんでもないことなのかもしれないけど、私は今、幸せ。 おやすみなさい○○、いい夢を。 24スレ目 628 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「とりあえずブランデーを飲もうかな、昼だけど」 こいし「こんにちは○○~!あ…お酒飲んでる、私にもちょうだ~い!」 ストレートで渡してみる くいっ こくこく ふらふら ふにゃ ○○「お~い…大丈夫か?流石にきつかったかな、あんなに一気に飲むし」 こいし「ふにゃぁ、まりゅまりゅ…あったか~ゐ…」 ○○「うわっ顔が真っ赤だ、大丈夫じゃあないねこれは」 こいし「は~い だめれしゅ もうおねむ~~」 ○○「って何で押し倒す!?抱き枕か?抱き枕か?」 こいし「にゃ~ あったかいんらも~~~ん ふにゅぅぅぅ 」 す~ す~ ○○「お~~~い…ま、良いか」 なでんでなでなで 悟り「まったく昼間から 妬ましi」 26スレ目 684 ─────────────────────────────────────────────────────────── 某地霊殿の一室にて こいし「あ…起きちゃった? ごめんね、ついつい可愛らしい寝顔だったから」 ○○「何かズルイなこいしだけ。朝っぱらから恥ずかしくなってくるじゃないか」 こいし「あはは、ごめんごめん。あ、おはようがまだだったね」 ○○「ああ、そうか。おはよう、こいし」 こいし「おはよう、おにいt……じゃなかった。えっと…ぁぁぁ……あなた?」 ○○「い、いいんだぞ? 別に無理して呼び方変えなくても」 こいし「だめだめ。私たち今日から夫婦になったんだから」 ○○「う~ん…まだ実感がわかないけどね」 こいし「えっと…あの、ふっ不束者ですがよろしくお願いします(ペコッ)」 ○○「え…あ……こ、こちらこそ。末永くよろしくお願いします(ペコッ)」 それは、私の苗字である「古明地」が○○さんの名字に変わってから、最初の朝のお話でした 27スレ目 338 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○はぽっちゃりしてるし、のんきものだけどけど、わたしは大好き こいし「おなかふかふか~」 ○○「こいしは僕のお腹好きだね~」 こいし「うん、大好き!…○○も私のお腹さわっていいよ?」 ○○「ん?なにかいった?…こいし?顔が真っ赤だよ?」 こいし「な、なんでもない!」 30スレ目 863 ─────────────────────────────────────────────────────────── あなたの瞳はすべてを見透かす 私の考えてることなんて全部お見通しみたい 私のあなたへの気持ちも見透かしているのかな? あなたの口は魔法の言葉を言うみたい 私の嫌がることなんて言ってこない、あなたの些細な一言で私の胸はどきどきが止まらなくなる あなたの心が気になる 私のことをどう思ってるか気になる 勇気を出して瞳を開く、あなたの心は、私への恥ずかしくなるくらいの思いで溢れていた あなたはもう瞳を開かない もうあなたの瞳は私の心を読めはしない その瞳を開いて欲しい あなたに私の心を見て欲しい あなたの口はもう何も言わない 魔法の言葉も、普通の言葉も話さない 私はドキドキも安心もしない その口を開けて欲しい 私に何か言葉をかけて欲しい あなたの心は閉じたまま 夢も、悩みも、喜びも、怒りも、悲しみも…私への愛も あなたの心をみたいの 私のせっかく開いた瞳の意味がない お願い、あなたを、あなたを見せて あなたはもうここにいない あなたを入れた箱が燃えて、みんな泣いて、泣いて泣いて、涙じゃ炎は消せなかった きっといつか、また、会えるかな? 涙は止まることを知らなかった 31スレ目 246 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「この味がいいねと君が言ったから――」 外界での有名な詩を呟きひとりごちる。 「まーた何か一人たそがれてるー、もう」 ふてくされた表情で、彼女が背中をとっ、と背中に合わせてきた。 心地よい重さが伝わってきて、程良く温い。 「別にそういう訳じゃ」 言い訳にもならない言葉を返して顔を向けると、彼女が悪戯っ子の笑顔を浮かべて肩に頭を載せてきた。 「じゃあ、どういう意味なのかなぁ」 ふふ、と漏れる笑み。 一度身体の重みが離れると、今度は顎を肩に乗せるようにしてくる。 「いや、ただ単に」 ふと、自らが今幸せなことに気付いただけで。 でもそれを正面から言うのも癪で。 それでも、これだけを伝えたくて呟いた。 「こういう日常って大事だ、と思っただけだ」 すると彼女は一度きょとんとした顔で目を瞬かせ、また笑う。 「うん。好きだもん、こうしているの」 そして、笑顔を浮かべたまま少女は続けた。 「あなたのことが好きだから、こうしてるのが好きだもん――」 31スレ目 835 ─────────────────────────────────────────────────────────── 黙って近くに居ればいい。 その内背中を無意識に合わせたくなるから。 黙って背中合わせにしていればいい。 その内手を無意識に触れ合わせたくなるから。 ごめん、って何時か無意識に言いたくなるから。 ごめん、って何時か無意識に返って来るから。 31スレ目 886 ─────────────────────────────────────────────────────────── 晴れた日の午後、縁側で寝転びウトウトしていると、ふと腕に重みを覚える。 薄目を開けて見ると、こいしが腕に頭を乗せ頬擦りしていた。 時々「えへへ~」などと声を漏らしつつ。 頭を撫でたら自分のしていた事に気付いた様で、「えっ、あれっ、、、あうぅ~」なんて顔を真っ赤にしながら胸にうずまってきた。 そんなこいしを抱きしめ微睡む昼下り。 こいしちゃんは無意識かわいい 33スレ目 271 ───────────────────────────────────────────────────────────
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No.181 / さとり 人形 Eこいし 基本データ 説明 むいしきで こうどうが できるためだれにも きづかれことがない。それは さびしいことでもある。 タイプ ノーマル 特性 むいしき(=ノーてんき) タマゴグループ ひとがたひとがた 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 95 80 90 140 65 80 550 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 0 0 0 3 0 0 分布 場所 階層 Lv 備考 なし その他の入手方法 なし 進化系統 ちびこいし ┗Lv26でこいし ┗Lv46でEこいし 育成例 レベルアップ技 Lv 技名 001 はたく 007 ちいさくなる 011 しろいきり 015 ふういん 019 ゆびをふる 023 マジカルリーフ 028 テクスチャー 033 マジックコート 038 ひみつのちから 043 スキルスワップ 054 スーパーエゴ 065 ねがいごと 技・秘伝マシン技 No 技マシン名 06 どくどく 07 あられ 10 よめしゅぎょう 11 にほんばれ 13 れいとうビーム 14 ふぶき 15 LUNATIC 17 まもる 18 あまごい 24 10まんボルト 25 かみなり 27 おんがえし 32 かげぶんしん 34 でんげきは 35 かえんほうしゃ 38 だいもんじ 42 からげんき 44 ねむる No 秘伝マシン名 なし 人から教えてもらえる技 場所 技名 未実装
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HP MP AT DF AG INT 合計 36 42 34 36 42 42 232 First転職者;No data +転職方法(ネタバレ注意) 転職方法(ネタバレ注意) こいしの心所持&霊烏路空マスター&とあるステ一定以上? SP MP 技名 効果 12500 19500 表象「夢枕にご先祖総立ち」 敵全体固定攻撃&残りHP一定以下の敵全員高確率で即死&眠り 17800 10000 表象「弾幕パラノイア」 敵全体複数の状態異常&敵全体ステータスダウン 27500 25000 本能「イドの解放」 敵全体かき消し&自分状態異常かき消し&自分特殊状態異常かき消し&HPMP以外のステータスUP 35500 42000 抑制「スーパーエゴ」 10回貫通攻撃&HP回復(ダメージ依存) 43000 58000 復燃「恋の埋火」 全体HP回復&確率で全体蘇生 52000 23000 「サブタレイニアンローズ」 13回貫通攻撃&攻撃毎に眠り&残りHP一定以下の敵全員高確率で即死 52000 240000 「ブランブリーローズガーデン」 CT7。(おそらく味方全体)HP全回復(おそらく死者は蘇生)&HP,MP,AT,DF,AG,INTをUP 名前 コメント
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基礎値 体力 780 移動 85 射角 20~90 基本ディレイ 514 弾1 判定 6 爆風 30 ダメージ 290 ディレイ 140 高威力のダメージ弾 こいしは扱いにくい弾幕が多いので、これを主力に使っていくことになる 弾2 判定 3 爆風 22 ダメージ 40~160(固定) ディレイ 160 当たると2ターンの間画面の上下が反転する 当たり方に関係なく40~160の範囲でダメージを与える パワーアップアイテムは無効 弾3 判定 10 爆風 55 ダメージ 200 ディレイ 200 ハート弾を発射 しばらくの間反射し、一定時間経過後着弾 ただし、経過時間に関わらず必ず一度は反射するので注意 反射時はダメージ・削岩ともになし 当てにくい代わりに威力は高い 弾4 判定 6 爆風 16 ダメージ 30 ディレイ 170 ばらける10連弾 スペルカード スペル名 深層「無意識の遺伝子」 判定 0 爆風 0 ダメージ 0 ディレイ 300 EXP 514/1000 ワープ直後 発動した次の自分のターンから3順の間自ターン終了時にランダムな位置にワープする さとりのスペルカードは無効 総評:
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職業データ 古明地こいし 「伊吹萃香」をマスター。 「unknown」をダーマ神殿にて使用。 転アイ素材:「unknown」 HP MP AT DF AG 300 300 300 300 300 備考 ・補整はいってます・ぺろぺr 習得スキル 名前 習得SP 消費MP 攻撃側/防御側 備考 表象「夢枕にご先祖総立ち」 20000 80000 自分だけ回復 無し 本能「イドの解放」 40000 100000 奇跡ステート 無し 「嫌われ者のフィロソフィ」 60000 120000 さとり召喚 無し 抑制「スーパーエゴ」 80000 90000 回数攻撃 無し 「胎児の夢」 100000 150000 鼻 無し 無意識「弾幕のロールシャッハ」 125000 170000 回数攻撃 無し unknown unknown unknown unknown unknown unknown unknown unknown unknown 専用符装備時発動可能 ラスペ、明らかに補整はいってます。